RSS
Admin
Archives

猫の額で土いじり

関東地方のマンション狭小ベランダで育てている植物たちの観察日記です。多肉植物をメインに季節の草花、バラ、ランなどを紹介します。

プロフィール

Author:kyo-co
はじめまして♪♪
kyo-coと申します。園芸初心者です。
大の虫嫌いな私は、ガーデニングなんて縁のない世界だと思っていました。
ところが突然土いじりに目覚めてしまったのです。
飽きっぽい性格なのでいつまで続くかしら・・・
ブログと並行すれば少しは長続きするかしら・・・
そんなこんなでブログまで開設してしまいました。^^;
主に自分のための観察日記となっています。
お花も多肉も初心者でお恥ずかしいのですが頑張って育てています。^^
よかったら仲良くしてくださいねー。(^-^)/

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
まとめ
--.--
--


--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014.05
13
エケベリア ブルーバードの花が咲きました。
20140513023.jpg

ん~もうちょっとこっちを向いて欲しいんだけど・・・

20140513021.jpg

ベランダのいちばんすみっこにいるので、
こんな写真しか撮れませんでした。。。^^;

こちらはブルーバード2号
20140513027.jpg

昨夜、雨風が吹きこんで汚いお顔です。
ま、汚いだけならいいんだけど、
雨風といっしょに病原菌も飛んでくるやっかいな季節に突入しました。

今シーズン多肉植物への被害はまだ確認されていませんが、
ランなど他の植物たちはチラホラと症状の出ている子も・・・

ってことで、

多肉植物(ベンケイソウ科)の病気予防と対処について、
うちでのやり方を書いてみます。少しは参考になるといいのですが。。
また、こうしたらいいよ。などのアドバイスありましたらよろしくお願いします。^^


+++

●まず、黒点病について
黒い斑点が葉に広がり葉の色が薄くなる、または黄変して落葉します。
バラのそれと全く同じです。
対処としてはうちではカビに侵された葉をもぎっておしまい。
たぶん、どこからか飛んでくるんでしょうね。
ベランダに雨が吹き込んで1週間ほどは要注意でパトロール強化です。


●つぎに、腐れ菌について
よく腐れ菌にやられた。とか言いますが、
これはカビや細菌を総称しての呼び方だと解釈しています。

おもに株もとや葉の付け根が黒くなったり下葉がぶよぶよしたりします。
うちでは見つけたらすぐに傷んだ葉を取り除き扇風機の風にあてて患部を乾かします。
半日~1日様子を見て黒いのが広がらず症状がおさまればカビが原因と思われるので、
そのまま1週間くらい断水&風通しのいいところで管理します。
ほとんどの場合はこれで治まります。

やっかいなのは黒いのが急速に広がってくる場合です。
これは細菌感染が疑われます。いわゆる軟腐病というやつです。
くわしく知りたい方は ランの軟腐病を参考にされるといいかも。
もしこれに罹ってしまったらすぐに患部をカット(胴切り)します。
薬剤はストレプトマイシン系のものを常備しておくといいそうです。

予防法は、株に傷をつけないこと、
この時期カイガラやハダニ等にやられている株は要注意。
傷口から菌が入り込みやすくなるそうです。
また、葉ざし等で葉をもぎる場合も要注意。
うちの場合は西日が当たり葉焼けよりも茎焼け!?
茎立ちした株の根もとが傷むことがあるので特に注意しています。
葉の間にたまった水(や湿気)が腐って発病する場合もあります。
動きの鈍い(半休眠状態の)株や花芽をつけている株は特に注意が必要。
とにかく株を傷めないことが大切。


●さいごに黒化現象!?について
これはほとんどの場合カビが原因で、おそらく “炭そ病”
これについては自宅で簡単に簡易検査ができます。

簡単に説明すると、
疑いのある葉をもぎとり、よく洗ったのち乾かして、
保湿したビニール袋の中に(湿度を保つため濡れティッシュを一緒に入れる。)
葉を入れて、28℃~32℃で2、3週間保管する。という極めて簡単な検査です。

詳しく知りたい方は宮崎県が発行している
『イチゴ炭疽病の簡易検定マニュアル』を検索してみてください。

結果は、真黒になりました。
ただ、診断の決め手となる“胞子塊”は出ませんでした。
なので、うちのはまだグレーゾーンということになりますが、
同じ方法で調べた知人のところでは見事確定。胞子塊が出ました。 

イチゴの炭そ病は致命的でかなり深刻ですが、
多肉植物の炭そ病はそれほど致命的なものではないようです。
ランと同じで夏の高温多湿期に
弱って活性が鈍ると発病しやすいようなので夏場の断水は危険。
なるべく生育を止めないように管理するのがポイント。
それと葉焼けさせないこと。(これについては後述)
で、当たり前ですがカビが原因なので風通し良くすること。
できるかぎり湿度を下げて管理すること。
と言っても日本の夏はかなり厳しいのですが。。
ちなみにうちの場合ですが、
夏の台風時、室内に丸1日置いただけで黒くなった子がいました。
それ以来、台風でもできる限り外。
もし室内に置く場合は必ず扇風機を回しています。

それと葉焼けと炭そ病の違いですが、
ただの葉焼けで黒くなった場合は風通しのいい日陰に置いて
養生させれば症状はすぐにがおさまります。
しかし前述のとおり風通しの悪い室内などに置いて
黒変が広がる場合はおそらく炭そ病。
また、炭そ病は葉焼けから発病することが多いそうです。
夏の強い日差しでなんとなく葉が白っぽくなってきたら、
その時点でもう焼けているので要注意です。
粉系のものは葉焼けしにくいけれど、粉のとれた古葉は注意。
また緑が濃い品種はとくに注意が必要かもしれません。

うちでは発病した葉は取り除けるものは取っていますが、
無理に取ると他の病気に感染する場合もあるので、
とりあえず風通しよくして様子見。という感じで昨年は乗り切りました。
秋、涼しくなってから発病葉をカットして仕立て直しましたが、
今年はどうなることやら・・・。


以上です。

さ~夏本番まであと少し!
今のうちに病気に負けない株作りがんばりましょ~♪♪

最後までお読み下ってありがとうございました!


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

最後まで読んでいただきありがとうございます♪♪

Blogランキングに参加させてもらってまーす。(*^.^*)

にほんブログ村 花・園芸ブログ ベランダガーデンへ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 蘭園芸(らん)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。