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猫の額で土いじり

関東地方のマンション狭小ベランダで育てている植物たちの観察日記です。多肉植物をメインに季節の草花、バラ、ランなどを紹介します。

プロフィール

Author:kyo-co
はじめまして♪♪
kyo-coと申します。園芸初心者です。
大の虫嫌いな私は、ガーデニングなんて縁のない世界だと思っていました。
ところが突然土いじりに目覚めてしまったのです。
飽きっぽい性格なのでいつまで続くかしら・・・
ブログと並行すれば少しは長続きするかしら・・・
そんなこんなでブログまで開設してしまいました。^^;
主に自分のための観察日記となっています。
お花も多肉も初心者でお恥ずかしいのですが頑張って育てています。^^
よかったら仲良くしてくださいねー。(^-^)/

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2014.01
25
多肉植物の紅葉についてタラタラと綴る4回目です。

1回目 →   2回目 →   3回目 → 

ありがたいことにアクセス数がとても多いのですが、
拙い文章&説明でわかりますか?
知ったかぶって書いてますが、^^; 調べたこと&経験の覚書きです。
ちゃんと書きとめておかないとすぐ忘れてしまうので。^^;
ガッカリな内容になってないといいのですが・・・。


+++

さて、今日は多肉植物の色の引き出し方について書きまーす。
俗に言う、日当たり良くとか、お水切ってとか、寒さに当ててとか、
そこらへんのことをもう少し掘り下げて理解できると、
より美しく紅葉させることができるかな。と思って調べてみました。

まずは、光合成について
植物は外部から取り入れた光と水と二酸化炭素を材料に、
葉っぱの中にある緑の色素(クロロフィル)を使って、糖(デンプン)と酸素を作ります。
出来上がった糖は植物たちの栄養となり、新芽や根っこに栄養を送って成長させます。
またこの糖を使い葉っぱにある小さな穴(気孔)から、
酸素を外に出して、二酸化炭素を取り入れる。この時に蒸散もしています。
この一連の働きを光合成と言います。できるだけザックリと書いてみた。これであってるかな?

知ってるようで知らなかった光合成について、
この仕組みをよく理解しておくと何かと多肉栽培の役に立ちます。
夏を上手に乗り切るヒントもここに隠されています。
ちなみに、エケベリアなどのベンケイソウ科植物は夜に気孔の開閉をします。

さて、紅葉の第一歩は緑色(クロロフィル)の調整から。
このクロロフィルを適当な量に調整することは、
次のステップ、赤を引き出す上でとても重要なことになります。

まず、濃くしたい時(クロロフィルを増やしたい時)は肥料(チッソ)を与えます。
意外に思われるかもしれせんが、今の季節、ほんの少し肥料(即効性のも)をあげると、
紅葉が促進される場合があります。
ただし、タイミングや株の状態を見定めてやらないと効果ありませんし、
逆に株を弱らせてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

反対にうすくしたい時はストレスをかけて光合成速度を低下させ、
クロロフィルを壊すことで量を調整してあげます。

なぜ光合成が低下するとクロロフィルが壊れるのか?については割愛しますが、
光合成が低下すると植物は同じ太陽の光でも強いと感じるようになるので、
日照不足に悩む人は上手にストレスをかけてやることで徒長を防ぐことができます。

植物がストレスと感じることは、例えば、低温、高温、強光、弱光、乾燥、
おもしろいところでは、水ストレスというのもあるそうです。


ストレスかけすぎて白くなりすぎたサブセシリス
20140121002.jpg

寒さによる低温ストレスと水切りによる乾燥ストレスで、
光合成速度が低下しています。
このまま日に当て続けるとさらに強光ストレスが加わり三重苦になってしまう。

多肉を紅葉させるって上手にストレスをかけてやることなんです。


20130906003.jpg

夏、高温ハウスの中から連れてきたばかりのチワワエンシスです。
チワワって青白い葉っぱのイメージだったので、
この子がチワワと言われても半信半疑だったのです。 
・・・と言ってももしかしたら桃太郎かも。ですが。^^;

なんてことはない、高温&強光ストレスでこんな色になっていただけ。
うちにきてしばらくしたら、ノーマルな青白いお顔になりました。とさ。

多肉栽培をはじめてすぐのころは、ちょっとした色の違いに
もしやうちの子はニセモノ!? 別人!? はたまた病気では??? 
と、かなりナーバスになっていたように思います。^^;
な~んてことはない。色合いなんて環境ですぐに変わるんです。

多肉ってわずかな違いを強調して次から次へと品種名をつけて流通させられている。
最近はとくにひどすぎやしないか?って思うことが多々あります。
もちろん全てがそうではないけれど・・・。

とくに赤の出方には、多くの遺伝子が関係しているそうで、
実生すれば、すごく赤くなる子やならない子が出てくるのは当たり前なんです。

ってことで、次は赤の出し方について。です。

長々とお付き合いありがとうございました。


☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

最後まで読んでいただきありがとうございます♪♪

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